馴れ初め☆01

はじめまして!!もえと申しますッ
今日わ初投稿という事で...☆

もえと、彼氏の悠の馴れ初めのオ話をしようと思いますッ
もえと悠の交際歴わ約10ヶ月で、大体去年のこの時期から仲良くなったので、断片的なコトしか思い出せないかもしれないので、ゆっくりとしたペースで公開して行こうと思っています☆

もえと悠わ同学年だったけど、クラスわ悠が01組、もえが04組と離れていたし、階まで違っていて普段交流わありませんでした。
ちなみに、部活動が一緒だったので互いの存在くらいわ知っていましたけれど。

冬。
もえわそれまでうよx02と恋をしていたけれど叶うコトわ愚か、見ているだけで一言も喋らないままで諦める一方。
そんなに活発的でもない性格でもあったため男子と喋るコトがまず少なかったからです。
周りでも"彼氏彼女"という特別な02人っていうのわ先輩の01組しかなくて、そんなに恋に活発でわなかったというか。
そんなこんなでもえも呑気だったわけです。

ただ、部活動を通して仲がよくなった悠と、もう01人の男子に対して何か思いがあったのわ確かです。
でもそのとき、悠にわもえより仲がいい女子がいたし、もう01人の男子わあまり性格がいいというわけでわなくて、どちらも恋愛対象にわいき届きませんでした。
ですが、ある日もえに悠を意識させる出来事が起こるのです。

その日わ、展開、という練習をしていました。簡単にいえば男女関係なく04人が試合をするというものなのです。
試合にわ審判というものも練習の一環にあり、もえわその審判をしていました。
練習にわ先輩も関わっていて、ある男子の先輩と、ある男子がもえの話をしていました。
当然、気になりますし、今思えばわざと聞こえるような声で言ったのかな、とも思います。
その話、というのが"悠がもえを好き"、というものでした。
悠わ悠でその話を否定し、もえわもえで聞いていないフリをしました。

その日から、悠の顔が頭から離れなくなりました。
まだ、恋なんて感情にわ到底なっていないでしょうけれど、その状態に近くわなっていたのです。
それが、去年の02月頃のお話です。

続きわ明日、しばらく経ってからという設定ではじまります。